塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
あと、のり面の今後の維持管理ということで、実は今回この変更を上げるに当たりまして、最終年度ということもありまして、当初、防霜シートの検討もさせていただきました。
あと、のり面の今後の維持管理ということで、実は今回この変更を上げるに当たりまして、最終年度ということもありまして、当初、防霜シートの検討もさせていただきました。
最終年度の今年度は小原田貯留管並びに石塚貯留管が完成する予定であり、合計貯留量は3万8,270立方メートルとなる見込みであります。
私は、3月定例会の一般質問の中で、3年間の継続事業であり、昨年度が最終年度だった農福連携推進モデル構築事業についての質問をいたしました。その答弁の中で、3年間の継続事業が終了後の、むしろ今年度からの農福連携の推進が重要ではないかということを指摘し、本市も同様の考えでさらなる推進をすることについて言及をされています。
再送信システム機器更改事業、防災倉庫設置事業並びに防災機器購入事業、新型コロナウイルスのワクチン接種をはじめとした各種予防接種事業や各種検診事業、継続事業である高齢者外出支援タクシー料金助成事業、長年の懸案事項であった湯岐・木野反給水施設連絡管工事、道の駅空調設備改修工事、ふくしま森林再生事業による6工区の森林整備業務委託、第3回目となるエール商品券事業、北野松岡線の用地取得並びに物件移転補償、最終年度
令和元年度からスタートしましたこの事業、障がい者の農作業就労のきっかけとなる場を創出するモデル事業を公益社団法人日本フィランソロピー協会に委託し、農業と福祉との連携を図るというものでありまして、3年間の継続事業であり、本年度が最終年度と理解をしております。 そこで伺います。
次に、今後の具体的な進め方についてでありますが、令和4年度が第1期計画の最終年度となることから、次年度において第2期計画を策定することといたしてございます。
本事業については、令和元年度から令和4年度までの事業というような位置づけで、令和4年度が最終年度で成果品が出てくるわけです。令和4年度における事業の概要をまずお伺いします。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。
◎本田文男保健福祉部長 初めに、子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種対象者への積極的接種勧奨に関する対応についてでございますが、本市におきましては、令和3年11月26日付、厚生労働省通知、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応についてを踏まえ、令和4年度に定期接種対象の最終年度を迎える高校1年生相当となる女子1,443名に対し、昨年2月28日付で、予診票やワクチンの有効性、安全性に関
公営企業法適用事業は令和4年度が最終年度となります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 次に、議案第14号 令和3年度塙町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の内容について、ご説明申し上げます。 補正予算書と併せまして補正予算説明書、事項別明細書につきましてもご説明申し上げますので、補正予算書の16ページ、事項別明細書は50ページをお開き願います。 第1表、継続費補正。
新たな計画につきましては、来年度、その国の基本計画が策定の最終年度と、期間の最終年度ということがありますので、その策定に向けての動向をよく捉えまして、今の郡山市の計画と照合をし、そして新たな計画の必要性について、その中で照合し、今の計画がどの程度市民の方々に受け入れられているのかというようなところにもきちんと向き合って、策定については検討してまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。
昨年の予算議会のときに、今年度が最終年度になると言っていましたが、けじめをつけるのだったら今年いっぱいではないですか。 ○議長(吉田好之君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。
郡山市も、「郡山市デジタル市役所推進計画2018~2021」の最終年度である今年8月に改訂版をつくりました。先ほど述べましたように、1から5までは政府に関係するものになりますが、6番目の法律は直接、地方行政に関する重要な内容です。主な内容は、主要17業務において、国の基準に適合した情報システムの利用を自治体に義務づけるとしています。そして、国はガバメントクラウドの活用を求めています。
塙町第5次長期総合計画も最終年度に入り、究極の目標である「山水花のまちづくり みんなが主役 しあわせ実感のまちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業を中心とした地域産業の振興育成、子育てや福祉に関する事業、町道をはじめとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による4回目の予算編成として、特に、IP告知システム通信機器等更新事業、ふくしま森林再生事業
◎教育委員会事務局長(羽山時夫君) 第3次南相馬市子ども読書活動推進計画の策定につきましては、令和2年度が第2次計画の最終年度となることから、これまでの取組の成果や課題を整理し、市の復興総合計画後期基本計画、教育振興基本計画をはじめ、国の第4次子供の読書活動の推進に関する基本的な計画や第4次福島県子ども読書活動推進計画の取組内容を踏まえて策定したものでございます。
現在の福島市環境基本計画は、2011年に策定されまして、途中、見直しを経て今年度、2020年度をもって計画期間が最終年度となります。 そこで、最初の質問ですが、現計画におけるこれまでの成果について、課題点も含め、お伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○議長(梅津政則) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
主な経費といたしましては、1節報酬におきまして、都市計画審議委員会の委員の報酬といたしまして、年間3回を予定してございます、委員の報酬12万円、さらに12節委託料におきまして、都市計画マスタープラン、令和3年度に完成予定となってございますが、最終年度の業務委託料ということで160万円を計上するものです。 資料は74ページになります。
来年度がこの計画の最終年度となっておりますことから、全ての工事を来年度、令和3年度で完成させていきたいというふうな状況になっております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 19番、三瓶裕司君。 ◆19番(三瓶裕司君) 駅舎のほうも、東西自由通路も、見た目かなり大きなインパクトのある建物だなと思います。
また、計画最終年度である令和5年度に最終評価を行いまして、計画の目標の達成状況について確認することとなります。 なお、次期計画となる第3期データヘルス計画につきましては、令和5年度において第2期を総括した上で、社会情勢や国の動向を踏まえ、かつ他の関連する計画との整合性を図りながら策定することになります。 計画の位置付けでありますが、9ページ下段の図を御覧ください。
非常にいい事業が入ったなというふうに私は思っているわけですけれども、5年間というこの短い期間の中での話なので、これは計画最終年度あたりにちょこちょこっというふうにやって終わりと、言い方悪いですけれども、なりかねないわけですから、別に私申し上げたような機構改革という大胆な改革に行かないまでも、これら事業の確実遂行型の体制づくり、差し当たり、町長が特命した対策室なるものをきちっと整備してやることを明確にして
補助金合計額は2億2222万8000円となっており、令和6年度を補助最終年度としております。 ○菅原修一議長 高橋光雄議員。 ◆高橋光雄議員 ありがとうございました。 同じく20款民生費、20項児童福祉費、15目こども医療費助成事業2億8158万円についてでございますけれども、これは予算書の120ページに記載されております。